ホロライブEnglishがデビュー

最近5期生がデビューしたばかりのHololiveですが、初の英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」を設立したとのこと。

プレスリリース・ニュースリリース...
英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」がついにデビュー! カバー株式会社のプレスリリース(2020年9月9日 12時00分)英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」がついにデビュー!

本日9月9日(水)より活動開始! 9月12日・13日の2日間でYouTube初配信リレーを実施予定!

!?

ここ最近Vtuber界隈では色々動きがありましたが、水面下でデビューへの準備が着々と進められていたのですね。

特筆すべきはキャラデザですかね。各々が違うデザイナーさんが担当されているようですが、とても個性的でかわいいし凄く惹かれるものがあります。シュタゲで有名なhuke氏も参加されているようですが、あの独特の眼球の書き方をされていないので、ある程度はデザインを統一されているような気がします。しかし触手の子すげぇ・・・。

Ninomae Ina’nis(一 伊那尓栖【にのまえ いなにす】)

Takanashi Kiara(小鳥遊 キアラ【たかなし きあら】)

Watson Amelia(ワトソン・アメリア)

Mori Calliope (森 美声【もり かりおぺ】)

Gawr Gura(がうる・ぐら)

個人的に気になっているのは、中の人は英語を話せる日本人がやるのか、それとも海外の人がやるのかって点だったり。最近はhololiveは海外の人気も凄いです。redditなんかも凄いですね。 現状でも翻訳された動画がyoutube上にアップされ、コメント欄は海外ニキ達で賑わっています。 そんな状況で英語を話せるVtuberグループがhololiveからデビューしたらどのくらい人気が出るのか、気になります。ゆくゆくはhololiveとhololive enのコラボ配信とか見れる日が訪れるのでしょうか。

というか、ピンクの子かわいすぎひん・・・?

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